小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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2冊読了

黄色いほうは、「夢をかなえるゾウ」の著者 水野敬也
短時間で読み終わりました。

まあまあ面白かったけど、はっきり言って「2番煎じ」かな。
とくにお薦めはしません。

「ブーバーに学ぶ」斉藤啓一著 日本教文社

これはここに時々コメントいれて下さるK.Kさんのサイトで
引用されていた文章に強い興味を抱いて
斉藤氏のHPに掲載されていた著書の中から選んだ本です。

HPにも沢山の文章が掲載してあって、
出版する予定で書いたものがされなかったので・・・というものなど
全部プリントアウトして読みました。

ざっとA4で100枚くらい。
でも、凄く面白くて一気に読みました。

そしてこの本
推薦の言葉をあの、聖路加病院の日野原重明氏が書いています。

この「マルティン・ブーバー」という人。
これまで一度も名前を耳にしたことがなかったので
なんと、不勉強だったのか!!と反省m( _ _ )m

偉大な哲学者であり、宗教学者であり、愛の思想と行動の人でした。

ユダヤ人でありながら、人種の壁や偏見など皆無で
偏狭でないユダヤ教の真髄「ハシディズム」を研究そして啓蒙しました。

この人の人柄、全人格の素晴らしさ。
それはもう、実際にこの世にこんな人が実在したことが奇跡のようです。

ユダヤ人と、ナチスを生み出したドイツ人との関係への姿勢。
イスラエルという国を生み出すときの
列強国の思惑に強力に反対し続けて
力や暴力によらない共存の道を提唱し続けたこと。

市井のユダヤ人とアラブ人からはこよなく愛され
政治的な意味では原理主義的な人達からは
凄い攻撃を受け続けた人。

これは読み易いように、30章にテーマ別にわけて書いてあるので
今度はブーバーの実際の著書を読んでみたいと思っています。
| komichi | - | 17:32 | comments(5) | - |


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