小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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2011年 1月 1日

昨年もこのブログを訪れてくださって
ありがとうございましたm( _ _ )m

これからも
この場で多くの方々と集うことが
できますように

新しく始まるこの一年が
皆様にとって
素晴らしいときでありますように

どうぞよろしく
お願い いたします☆
| komichi | - | 11:00 | comments(2) | - |
簡単拭き掃除

hanamizukiさんから教えていただいた方法です。

百均で売ってるふわふわ手袋。

両手にはめて
体に害のない洗剤を薄めたものを
霧吹きにいれて
右手のひらに吹き付けます。

ちょっと湿った感じのもので
拭きたい場所を撫でていきます。

細かいところも指でなぞるだけですから
とっても簡単。

ほこりが上手くとれなかったら
左手の乾いたほうで上拭きします。

広いところは手のひら全体で拭きます。

この写真の右手の指先に
だいぶ白くほこりがついてます。

終わったら
手にはめたまま
両手をごしごしこすり合わせて
洗い流します。

はずしたらよく絞ってほしましょう。
| komichi | - | 19:51 | comments(2) | - |
「油きり名人」使ってみました

欲しい!!と思った時点で予約打ち切りだった「油きり名人」
先日やっと届いたので
使ってみました。

届いた当日、調度「さわらの南蛮」を作る予定だったので
グッドタイミング\(⌒∇⌒)/と
組み立てて使ってみたのですが
スイッチが入らず・・・(ー_ー;)

あれこれ試してみて
やっと「動いた!!(⌒∇⌒)」と思ったら
ノロノロと廻るだけで全く用を成さず(>_<)

仕方なく、翌朝メイカーに電話をしたら
関西は本体裏のヘルツ切り替えを60ヘルツにしてください・・・と。

いくら説明書を見ても、そんなこと一言も書いてなかった。
それならちゃんと書いておいてよ!!と
今一度挑戦。

それでも動かない(>_<)

再度電話してみると
組み立ての時にあちこちとカチッと嵌っているかを
確認されてみて、1箇所ちょっとずれてるところがありました。

それを「エイッ!!」とはめてみると
できたできた\(⌒∇⌒)/
やっとグルグルと高速で回転しました。

は〜〜あ、ここまで来るだけでかなり疲れました。

夜になって天麩羅とフライをまわしてみたら
でるでる!!
容器の中に油が飛んで
それが下に溜って行きます。

いつも下に敷いた紙が油でべっとりなるのが
そうなりません。

食べた感触もだいぶ軽い感じでした。

だけど、翌朝はやっぱり油っぽかったので
今度はもう少し長時間回してみようと思います。

この買い物は失敗ではなかったな・・・と思いました。
| komichi | - | 19:19 | comments(0) | - |
アビー・ロードが歴史遺産に

ビートルズ・ファンなら
一度はここを訪ねて
写真を撮ってもらいたい!!と望む
アビー・ロードの横断歩道☆

ここが英国政府によって
「歴史遺産」に指定されたそうです。

ビートルズのアルバム「アビー・ロード」のジャケットで
有名になった場所ですが
この側にそのアルバムを録音した
「アビー・ロード・スタジオ」があります。

そのスタジオは今年2月に
既に「歴史遺産」に指定されたとのことですので
この聖地はこのまま保存されるわけですね。
嬉しいことです・・・が
この横断歩道
すでにアルバムが撮影されたときとは
姿が違うのです。

できることなら
昔のままで保存して欲しかったです。
残念(>_<)
| komichi | - | 20:03 | comments(0) | - |
クリスマスとセンリョウ

今朝、コーラスのお友達のひとりからメール入って
近くまで用事があって行くから
お茶しない?
というものでした。

久しぶりだったので
二つ返事で出かけていくと
お庭あるセンリョウを切ってもって来てくれていました。

1時間ほどお喋りして別れましたが
とっても楽しかったです(⌒∇⌒)

帰宅して早速飾りました。

赤い実がとっても可愛い。

少しですけど飾っているクリスマスのツリーなどの側に
生けてみました。

お正月用の花材ですけど
クリスマスにもよく似合いますね。

とっても嬉しい日でした。
| komichi | - | 19:43 | comments(2) | - |
正岡子規の病
NHKドラマ「坂の上の雲」を毎回楽しみに見ています。

ですが、先週の正岡子規の最後は見ていて本当に辛かった(T_T)

同じ故郷で幼馴染として育った秋山兄弟の弟、真之と子規の
友情や妹りつの献身的な看病する姿にも心揺さぶられましたが
なんといっても子規のあの病の姿には
「何故これほどの苦しみがこの人に来るのだろうか・・・」
と思うのです。

元気だった若者が大きな夢を抱いて上京し
嬉々として学び
これから飛び立とうとするときに
病に倒れるのです。

二人のうちの片方・真之は己の夢を着々と叶え歩を進めていくのに
もう片方の子規はしだいに病み衰え
とうとう狭い一室の布団の上だけがその世界になってしまうのです。

それでも懸命に日本の俳句を進化させ
多くの弟子や友人や新聞の読者に感動を与え続ける
その姿の中にどれだけの悲しみと苦しみがあるかは
見ていて辛いほどでした。

妹りつでさえ「兄さんはもう死んでもいい」と言わしめるほどの
壮絶な闘病生活の最後の救いは
真夜中にすーっと眠ったまま亡くなったことかもしれません。

この人が何故にこれほどの苦しみを背負わねばならなかったのか?と
どうしても考えてしまいます。

子規とは比べ物にもなりませんが
ずっと病気をして来た私にとっても
病が持つ意味をどうしても考えてしまうのです。
だって、理不尽ですから。

そんな中、昨日届いた「明日の国・モルゲンランド」からの冊子の中に
こんな一文がありました。
「病気無くして霊的成長は望めない」という
シュタイナーの言葉です。

これが正しいのかどうか?なんて証拠はありません。

でも、この一言で
すっと胸が治まったのは確かでした。
| komichi | - | 10:58 | comments(2) | - |
免許の更新
今年一番の寒さだった今日ですが
午後から伊丹まで免許の更新に行って来ました。

私は1月生まれなので
当然のごとく毎回更新時期は冬なのです。

しかも年末年始の慌しいときを挟んでいて
当然行ける可能性のある日が減るのです。

昔は冬休みに実家に帰郷していたので
行ける日がもっと少なく
更新してくるまでハラハラしていました。

何しろ、冬の始まりに風邪を引いてしまうと
そのまま一冬風邪を引きっぱなし・・・というような体調でしたので
本当に困ったものでした。

今は体調が悪くてもどこにも出られない、ということは少ないので
生活し易くなりました。

しかも、近年は更新時にあまり時間がかからなくなって
本当に嬉しいです。

昔はひとつひとつの作業に延々と並ばされて
寒い中にコロコロに厚着してカイロをもって行ったものでした。

が、しかし・・・毎回行ってるはずの更新センターに行くのに
事前に地図で確認し
ナビをつけて見ながら、聞きながら運転していくのに
このナビ・・・という代物
目的地近くになると「目的地付近ですので終了します」って(ー_ー;)
一番肝心なところで
「自分で行けば!」みたいな感じで
放り出されてしまうのが腑に落ちません(><。)。。

毎回、近くまで来て迷子になるのです。

今日もまた、訳のわからない道に迷い込んで
歩いてる人に道を尋ねて
やっとのことで辿りつきましたε-(ーдー)ハァ

この方向音痴は治らないでしょうかね・・・
我ながら悲しい(T_T)





| komichi | - | 20:14 | comments(4) | - |
池上彰さんの番組で・・・
先ほど、途中からでしたが
「池上彰そうだったのか学べるニュース」を見たら
調度、「ベーシックインカム」について
説明しているところでした。

やっとテレビで「ベーシックインカム」を取り上げてくれるようになったのか、と嬉しかったです。

前半部分の支給に関してはオブザーバーも結構いい感じで捉えていましたが
やはり後半、財源に関する部分になると
失速したようです。

もう少し財源についても突っ込んで説明して欲しかったなぁ・・・と思いました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0
| komichi | - | 20:49 | comments(2) | - |
「あなたがパラダイス」
「あなたがパラダイス」平安寿子(たいらあすこ)著 朝日新聞社

グレ友のりょうこさんのお薦めで読んでみました。2日で読了。
いや〜〜!!面白かった〜\(⌒∇⌒)/

内容はどうもジュリー(沢田研二)に関することらしい・・・・とだけを承知で読み始めましたが
テーマは「ジュリーと更年期」(笑)

結構ずっしりと来る部分もあるのですけど
それは話の内容が作り事ではなくて
昨今の私の状況とも非常に重なってくるので
かなりの真実味を感じつつ読みました。

この著者は私と同じ歳で
時代背景から現在の立ち居地などもよくわかります。
あの頃、そう、タイガースが颯爽と世の中に躍り出たのが
私が中学生の時。

私がその頃はビートルズに狂っていたので
同じクラスの女子が
タイガース派とスパイダース派に分かれて争う中で
「ヘン!!あの下手糞グループ!どっちも一緒の芋だわ!」なんて
斜に構えておりました。
私のお気に入りは横浜のR&Bバンド、ゴールデン・カップスでした。
あの頃の中では唯一と言っていいくらい本格的なバンドでしたね。

さて、私がジュリーに注目したのはソロになってからでした。
ジュリー本人が「ギンギラギンギラ一等賞☆」と言っていたくらいの
快進撃で、出す曲出す曲が大ヒットで
たまらなくステキでしたね。

ホームドラマでおばあさん役の樹木希林さんが
壁に貼った巨大なジュリーのポスターの前で
「・・・ジュリーーーーーー!!」と
心底切なげに身をよじるのを
共感しながら見たものです。

なにせ美しかった☆
顔も髪も姿も
そして勿論あの独特の声も。

だけど一連のヒットが終わると
フェイドアウトして行くように
テレビの前から姿を消していき
ドラマや映画に時々顔を出すくらいになりました。

そして次に私が目にしたときのそのお姿は
「ヒェ〜〜〜!!何これ〜〜(>_<)」と言うほど太っていて
正直「みっともないから出ないで欲しい・・・」と思う程。

だけどここ数年、還暦コンサートで
持ち歌全曲を歌いとおしたとか
ワイルドワンズと一緒に新曲出したとかを
ちらほら耳にするようになった訳です。

それでもこの本を読んでびっくりしたのは
ジュリーはずっとずっと新曲を書いて(彼はシンガーソングライターでした・・・知らなかった)
CDだして
ステージも続けていたのだそうです。

彼を愛する確固たるファンが沢山いて
ずっと彼とともに生きていていたなんて・・・知らなかった。

5年前に念願叶ってストーンズのLIVEに行った時
60歳を過ぎてなおワールド・ツアーをやり続けている彼らの姿に
「やり続ける・・・ということはこう言うことだ」と深く感動したのです。

巨大な花火を打ち上げてパッと散っていったビートルズとは
違った生き方を選んだ彼らの40年間は
実に深みのあるものでした。

この本に書かれているファンの心理描写がとても的確で
読んでいて「そうよ、そうよ」と手を叩きたくなるくらい。

「ジュリー」の部分を「GLAY」に変えればそのまま
「私の主張」になってしまいそうなくらいでした(笑)

私にとって、いやこの小説の主人公の女性達にとっても
生きて生活して行く事と
LIVEに行くことは切っても切り離せないことなのに
ファンや追っかけには縁のない友人達に
私は変人扱いにされてる感じ(笑)
こんな友人達に「この本を読みなさい!!」と言ってやりたいくらいです。

しかもここへ来て、実生活での自分の体調
家族の問題、老いていく4人の両親の問題など
あれこれが、考えたら頭がおかしくなりそうなこの現在
こんなことが私の人生に起こってくるなんて(ー_ー;)
これは私にだけ?と思ってしまいそうなときに
この本がやって来たのです。

私だけじゃなかった・・・

調度先週NHKで深夜に「ジュリー・ウィズ・ワイルドワンズ」のLIVEが
放映されたので見ました。

やっぱり太って顔も弛んだジュリーでしたが
歌はぴか一!
そして気づいたのですが
「この人は歳をとって行く事を恥ずかしいと思わないんだ!」と。
これって凄く素敵じゃない?と。

一般人でもアンチエイジングなどといって奔走しているのに
ましてや芸能人で若いときにあれだけ美しかった人だもの
何とかして老いを隠したい!とか若く見えたい!と思って当然なのに
この人は自然に歳を重ねていくことを美しく生きている!!
と感じたのです。

皮膚を無理矢理引っ張ったり、伸ばしたり、注射したり
かつらかぶったり
歯を差し歯にしたり
全然していないのです。

ひとつのことをずっと続けて行き
物事の表面だけしか見ない人達に何と言われようと
自分流で生きて、歳とって行く。

歳をとるといろんなことがあるけれど
それもまたいいじゃない?
みたいな、そんな気持ちにさせてくれました。

男性が読んだらどういう感想があるのかも興味がありますが
女性には是非読んでほしいなぁ・・・と思いました。

りょうこさん、素敵な本を教えてくださってありがとう(⌒∇⌒)


| komichi | - | 15:04 | comments(4) | - |
大阪じゃないけれど・・・
入院中のことです。

私がいたのは3人部屋ですが
半分個室的な部屋で
横長長方形の部屋にドアはひとつ。

入ったら壁で3つに区切られているのですが
こちら向きにはカーテンのみなので
患者同士は独立性は保たれています。

お互い姿は見えないけど音は聞こえます。

私は左側でした。
真ん中の人のところに移動式のレントゲンの機械を押して
技師さん二人とナース一人が入ってきました。

患者さんのレントゲン撮影をするためですが
若い男性の技師さんのひとりが何か大事なものを忘れて来たようで
「あ〜〜!!忘れたわ!しまった、しまった、島倉千代子」と言ったのです。

それを受けた女性看護士さん(中年)が
「ははあ〜〜・・・困った、困った、こまどり姉妹やな(笑)」と。

すると、男性
「え?なんやそれ?」
女性
「え?島倉千代子知っとって、こまどり姉妹知らんの?」
男性
「知らんわ、そんなん」
女性
「知らんの〜〜?そりゃもぐりやな」

などという会話が筒抜けで聞こえてくるわけですが
私としては「さすが大阪やなぁ〜〜(⌒∇⌒)」と感心したわけです。

新喜劇の島木譲二のネタですね。

ここは関西ではありますが大阪ではありません。
が、しかし
さすがの乗りと突っ込みの間の良さ。

気分がとっても明るくなりました。

| komichi | - | 19:42 | comments(2) | - |
30年
今日は12月8日

ジョンの命日です。

生きていたら70歳でした。

先日「ノーウェア・ボーイ」を見たばかりなので
70歳という年齢になったジョンを想像することは
かなり難しいですが
きっと面白いおじいさんになっていただろうな・・・とは思います。


30年前のあの日
ラジオを聞きながら夕食の準備をしていた私は
ニュース速報でジョンの死を知りました。

一瞬「何それ?」って訳がわかりませんでした。

だって、どうしてジョンが射殺されないといけないの?
どうしてラジオでこんなことが報道されるの?
だって、ビートルズだったんだから
殺されるなんて・・・なんで?

ジョンが死んでから
ジョンの思想だとか反戦だとか平和だとか
そっちのほうが凄くクローズアップされてるけど
私たちビートルズ時代からジョンが好きだったものには
ハーモニカ吹いて、冗談ばっかり言って
片目つぶってやんちゃなジョンの方が
存在として大きかったから。

平和の使者・・・みたいに扱われるのはずっと違和感がありました。

だけど、時間がたってみると
やっぱりジョンの使命はそういうことだったのかな・・・と思います。

多分にヨーコの影響がありますが
親に捨てられたと苦しみ続けた若いジョンも
きっと大人になって自分の使命を全うしたのだろうなと。

今は天国でマイケルと一緒に音楽やってるんじゃないかな♪
| komichi | - | 19:56 | comments(0) | - |
上を向くこと
ブログ友のK.Kさんのブログに
「八方塞りになったときには上を向くといい。神の方向を」

と書いてありました。

凄く説得力ありました・・・私には。

そして、最近寝るときに以前も書いた
沢田研二のソロ初の曲「君をのせて」を聞くのですが
なぜか涙がこぼれるのです。

恋愛の曲であるはずですけど
私にはこんな風に聞こえるのです。

それはある有名な作者不明の小さなお話です。



「砂浜の足跡」


ある晩、男が夢をみていた。


夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。


そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。

どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。

人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。

すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。

しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。

すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。



「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。

しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。

私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」




神は答えられた。



「わが子よ。 私の大切な子供よ。 私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。

あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」




「君をのせて」の歌詞の最後に

君を乗せて 夜の海を 渡る船になろう
という言葉があります。

この言葉を聞くと何故か涙が流れます。
私の船になってくれている存在があると思えるからです。




| komichi | - | 20:45 | comments(6) | - |
予期せぬ出来事
楽しくコーラスに行った翌日の午後
つまり2日の午後からなんだか気持ちが悪くて
胸がむかむか(>_<)

もどしそうになったのですけど
嫌だったので無理に抑えていたら
夕方から体調が俄然悪くなってきたので
今度は自分の意志でもどそうと思ったのですが
時すでに遅し(>_<)

夜になってから腹痛と下痢が始まり
どんどん頻繁になりました。

水分を補給しようと
スプーンで少量ずつ口に運んだのですが
それさえしんどくて
ペットボトルにストローをさして
ちびちびとすすり続けたのですけど
おそらく5ccも飲まないで
もうお腹が凄いことになって
トイレの側で寝てないといけないくらいになってしまいました。

明け方になってもう危ない!!と感じて
119番に電話。
救急外来を教えてもらって電話したら
「来てください」と言われタクシーに電話。

何箇所か電話したけど動いておらずで
もう一度119に電話したら
救急車を出してくださるということで
申し訳なかったのですが
お願いしました。

これで生涯3回目の救急車に乗車。

ということでそのまま入院してました。

最初はノロ・ウイルスであろうということでしたが
点滴をして絶食してたら
病院についてからは一度もお通じがなくて
とうとう検査ができずで
原因不明のまま帰ってきました。

しばらくは食事療法してください・・・と言われてますので
体力回復にはまた時間がかかりそうです。

本当に踏んだり蹴ったりなのですが
それでも、人生に意味のないことはおこらないというので
いろいろ学ぶことはあるんだと思います。
| komichi | - | 19:54 | comments(2) | - |
楽しかった\(⌒∇⌒)/
今日は本当にしばらく振りにコーラスに行ってきました。

2時間歌う自信はなかったので
11時過ぎに着くように出ました。

ちょうど中休みのときに入ったので
みなさんにご迷惑かけずにすみました(⌒∇⌒)

先生もピアノの先生Tomoさんも
他のメンバーの方たちも
顔をあわせると
とっても喜んで下さって
本当に嬉しかったです。

「あ〜〜帰って来たわ〜〜〜(*^。^*)」という感じ。

2月に発表会があるらしく
その練習に入っていて
初めて歌う曲もありましたが
メロディーは知っていたので
1時間弱、とっても楽しく歌えました♪

いつものランチーズのメンバー5人で
イタリアンでランチ。

美味しくて、お喋りも楽しくて
予想したほど疲れもなくて
楽しい一日でした。
| komichi | - | 19:10 | comments(4) | - |


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