小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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サイモントン療法

最近こちらにコメントくださるようになった
Tomoさんが年末に貸してくださった本です。

以前ここで書いた「グレイが待ってるから」シリーズからの続きとして
この本を薦めてくださったのです。

題名としてはガンの告知を受けた本人や家族、サポーターのための
心理的ケアについて書かれていますが
実際の内容はそれだけにとどまらず
他の病気や悲しみに陥ったときに
それをどう受け止めそこから生きていくか・・・についての療法です。

つまりこれは、どう生きて、どう死ぬかの問題であり
死後のことをどう受け止めているかによって
普通にでも、普通でない状態であっても
その人の今生きている人生の内容を変えることができる
という「認知療法」「行動療法」なのです。

サイモントン博士は放射線課の医師でしたが
切ったり張ったりばかりに目が行って
病人全体を、つまり人間には心がある、ということを
考えようとしない現代医学のやり方に
実際の臨床から疑問を持ち
心理的な方法でガンが消滅することもあるのを確信したところから
独自の道を歩き始めます。

「メッサンジャーとしてのガン」
「病気になることの意味」
「思い込みを変える」・・・
などはホメオパシーの考え方と非常に似ています。

これほど重大な病気でなくとも
私の場合でも、昔カウンセリングに長いこと行っていましたが
それによって何を獲得したか?というと
自分が従来から持っていた思考回路を変える、ということでした。

それぞれが持っている思考方法はいつも殆ど同じ経路をたどります。

たとえば「ガン=死」「ガン=痛み」「死=怖い」
などの通俗的な情報が回復をどれだけ妨げているか
回復はできなくとも、残された時間を
悲しみと苦しみと絶望の時間にしてしまうか
なのです。

そうでない生き方、死に方がある・・・という意味で
この本はとっても素晴らしいものを伝えてくれると感じました。

何かあったら、いえ、ある前にこれを知っておくのは
とっても良いことだと思いました。

Tomoさん、良い情報をありがとうございました。

そうそう、推薦文を書いておられるのは
日本におけるホリスティック医療の第一人者
帯津良一先生です。
| komichi | - | 11:24 | comments(8) | - |


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