小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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悟性魂と意識魂
harumamaさんのリクエストにお答えして
シュタイナーについての書籍より「悟性魂」と「意識魂」について抜粋します。

悟性魂

悟性魂の特徴としてまず考えられるのは、ある権威というものが必ず存在していて、それがどこか自分の外にあるのです。
例えば国家とか、教会とか、指導者とか、伝統とか、あるいは家訓とか、
そういうものはいつも外にあって、その外にある権威に
それぞれが自分を適応させることで
一人ひとりが社会人として受け入れられるような
そういう魂のあり方を悟性魂と言うのです。
ですから、たとえば儒教の道徳というものが外に存在する場合
その道徳に従って、自分を生かそうとする魂の在り方は
悟性魂ということになります。・・・
自然科学的な考え方やマルクス主義的な考え方のような
合理主義的考え方は、全て悟性魂で受け止めることができます。

意識魂

意識魂というのは、悟性魂よりさらに進化した魂の在り方で
それは<内的に自分自身の存在の根拠を自覚できるような魂>です。
それに対して悟性魂は、
自分の存在の根拠を見出すのではなく、
外の世界を見るときに、何が必然で何が必然でないか、
何が優れていて、何が優れていないかを
知覚、情緒的に判断して
それに自分を適応させようとします。
意識魂は、外に権威が存在しなくても
自分の内部に行動の基準を見出せるような魂です。・・・
意識魂とはどんな魂の在り方かと言いますと
理解できないことには責任が持てない、という考え方、感じ方のことです。
他から独立した、自由な責任で自分の人生を決めていこうとします。・・・
意識魂は自分で自分の責任をとろうとしますから
悪の問題においても、それを自分の問題と考え、
自分の悪を他人のせいにしようとはしない、
というのが意識魂のプライドなのです。

  高橋 巌『現代の神秘学』『神秘学から見た宗教』からの抜粋を
             ネットサイト「神秘学徒」より引用


読んで戴いて、何か質問があればまたどうぞ。
K.Kさんにも登場願わないといけないかもしれませんけど。
| komichi | - | 20:16 | comments(4) | - |


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