小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

  << April 2013 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
母の今のお財布

これ、私が小学生の時に作ったものです。
正確に言うと私が刺繍したのを
母がファスナーをつけて縫ってくれました。

今はもう殆どの人が知らないと思いますが
スェーデン刺繍というものです。
刺繍のやり方も母が教えてくれて
他にもテーブルクロスなども刺しました。

前回実家に帰ったときに
母がこれを大事そうに使ってくれていました。
どこにしまってあったのか
私はすっかり忘れていたものを
大切にとっておいてくれたんだなぁ〜と思います。

小さいものでお札は四つ折りにしないと入らないのに。
母の認知症が少しずつ進んできてからでしょうか
こんな風に昔のものが出てくるようになったのです。
母の記憶と一緒に母が生きてる時代が
少しずつ遡っていってるような気がします。

悲しさもありますけど
「ペコロスの母に会いに行く」を読んでからは
こんなこともただ悲しいだけじゃなくて
人の一生というものを深く考えるようになりましたし
過ぎ去った過去は消えるのでなく
深く深くその人の中に沈んでいるだけなんだなぁ・・・と
母のこれまでの生涯に愛おしさを感じるようになりました。
| komichi | - | 19:51 | comments(4) | - |


RECOMMEND RECOMMEND RECOMMEND RECOMMEND RECOMMEND  SELECTED ENTRIES RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS PROFILE OTHERS