小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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34年ぶりの再会

5月の義父の四十九日のときに
夫の実家の台所の義母の椅子に
このバッグが掛けてありました。

実はこれ私が結婚した翌年の母の日に
義母に贈った手作りのパッチワークの和装バッグなんです。

カテドラル・ウインドウという手法で作ったのもで
結構手が込んでいるのです。

だけど贈っても義母は全然興味を示した風も嬉しそうでもなく
そのままどこかにしまってあったのでしょうね
それから二度と目にしたことはありませんでしたので
きっともう捨てているのだろうと思っていました。

ところがこの五月にこのバッグが使われていたのですが
それが真新しいままでしたので
きっと義父の葬儀のあとに使い始めたのだと思いました。

今回その義母がまた突然亡くなって行ってみると
義母の着替えが置いてある部屋に
いろいろと物がはいったままおいてあったのですが
片方の持ち手の一部がちょっとほつれていました。
つまり、あれからもこれを使ってくれていたのでしょうね。

結婚以来、この義母とは本当にいろいろあって
あちらも私のことが気に入らなかったのでしょう
私が買って行ったお土産もプレゼントも
一度として開いたり使用したり食べたりは
してくれたことがなかったのです。

今は間に合ってよかった・・・と言うのが
私の正直な気持ちです。
34年の時を経て
私が作ったバッグを短い間であっても
愛用してくれたことがわかって
本当に嬉しいのです。
お互いが心の通じ合わないままにお別れしてしまうのは
正直いやでした。

昨年の7月に6年ぶりで
夫の実家に帰ろう!!と決心して
本当によかったです。
人を嫌って、憎んでいるのって
物凄くエネルギーを消耗します。
義母が長生きしてくれたから
氷が解ける時が来てくれたのだと思います。
今も「好き」ではありませんけど(笑)
でも、お互い長いこと反目しあってきて
どちらも頑固だったなぁ〜って笑って言えます。
| komichi | - | 09:46 | - | - |


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