小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

  << May 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
最近の読書ねた
「母」三浦綾子著 角川文庫
「骨盤にきく」片山洋次郎著 文春文庫
「生きる・・・わたしたちの思い」谷川俊太郎 角川SSC

「母」
「蟹工船」でまた最近脚光をあびている
小林多喜二の母、小林セキさんの生涯を
三浦綾子が一人称の独白形式で書いています。

「蟹工船」は読んだことがないし
「プレタリア文学」としてひとくくりされているので
読んでみよう・・・と思ったことはないのです。

ですけど、この「母」は凄かった。
泣きました。

大多数の人が「赤貧洗うが如し」
の中からひとり立ち上がった多喜二という人に
興味がわいてきましたね。

「骨盤にきく」はホメの友人の推薦で
野口整体の流れを組む片山さんという人の本です。

野口整体には前から興味があったので
とっても面白かったです。

私は昔からどうしてもうつ伏せで寝てしまうのですが
それが体に良いのか悪いのか
どうしてそうなってしまうのか
沢山の人(整骨院とか整形とかの先生)に質問してきたのですが
誰もしっかりとした答えをしてくれた人はいませんでした。

でもこの本を読んでしっかり納得。

うつ伏せになりたくなる理由があったのですね。
緊張してる部分を自然にほぐす、緩めるためにそうなってたようです。

「生きる」は谷川俊太郎の有名な詩ですが
mixiのコミュ内で
「生きていると言うこと
 いま生きているということ」で始まるこの詩に
自分で続きを書こう・・・というトピが立って
それに書き込まれた凄い数のコメントから
抜粋したものを本にしてものです。

帯に「泣きたくなるほど優しい本です」と書いてあったのですが
昨夜は清志郎のことで涙がじわ〜っとにじんでいたところに
「母」を読了しておお泣きし
その後にこれを読んで
涙がもっと溢れました。

有名でもない一般の人たちの言葉が
これほど心打つのには正直驚きました。
掲載されている写真もよかったです。
| komichi | - | 19:50 | comments(0) | - |


RECOMMEND RECOMMEND RECOMMEND RECOMMEND RECOMMEND  SELECTED ENTRIES RECENT COMMENTS
LINKS PROFILE OTHERS