小径あるけば | 記念切手

昔は記念切手、集めていたのですが。
もうずっと開かなくなった切手帳が本棚の片隅で寂しげです(^^ゞ

| ポケット | 2007/03/14 12:51 AM |

記念切手！この話題も任せてください。（笑
↑の写真で、「ああ知ってる」「懐かしい」と思う物がいくつも。ドラえもんのはシール式になってましたよね。確か。
「アトム」「ディック・ブルーナ」それにいちばん上の「水色の地に花」の・・・全部使ってました。下の右から２番目の「花」のもシール式でしたっけ？
私が使うのは「花」シリーズが多いですね。「花の嫌いな人はいない」と、以前知り合いに言われたことがあって。
また、小径さんのお友達が「記念切手派」のように、私の周囲も「記念切手派」だらけなのです。「類は友を呼ぶ」？
HISAの「記念切手好き」は、意外でしたが本人自ら言っていたので、これも「類友」ということで。（笑。一方的な「友達」ですね）

ところで・・・3/9「音の三要素」からの続きです。
いよいよしつこいですが、話題が「共感感覚」に発展したので、これは止めるわけにはいきません。
「音→色」の感覚で、私は不思議なことに「調（コード）」に「色」を感じるのです。
「ハ長調（C）→白」「ヘ長調（F）→緑」「ト長調（G）→空色」といった具合に。
もっとあります。「ニ長調（D）→オレンジ」「ホ長調（E）→赤紫」とか・・・中間色も見えます。
で、いちばん好きなのが「嬰ハ短調」。ショパン「幻想即興曲」、ベートーベン「月光第一楽章、第三楽章」などがそうです。しかしそれに限って「色」が見えないんですよ。「何色」って限定できない「複雑な色」としか表現できない・・・強いて言えば「黒」？でも「真っ黒」でもないし・・・「闇」とでも言えるでしょうか。「謎」の色を感じます。
その「謎」な感じは「奥の深さ」に通じるのかもしれません。
某Gの誰かさんのように・・・（笑

またまた長いコメント、読んでくれてありがとうございました。
今日は「GLAY広島」の日ですね。楽しんで来てくださいね。

| muupontm | 2007/03/14 9:04 AM |

小径さん、お久しぶりのコメントです。

っていうか、ワタクシ大きな勘違いをしていまして、
ほぼ毎日のように「お気に入り」に入れていた小径さんの
ブログをクリックしていたのですが、
「あれ～、今日も更新されていないなぁ・・」
なんて思っていたのです。

で、本日「やっぱり今日も更新されていない、これは少しおかしいな・・」と色々見てみたら、
何とカレンダーを見ると、ほぼ毎日のように更新が・・(汗)

私がクリックして出していたページは以前コメントを残したページのようでした。。

本当に何歳になっても、あわてんぼうで
困ったものです（--:）

ところで写真の記念切手、かわいいのやら、きれいなのやら、とても小さいのにステキですよね。

私も子供の頃、切手を集めていた時期がありました。

大人になってからは郵便局に行ったとき、たまたまきれいな記念切手があれば買ったりしていたのですが、
最近は何でも電子メールになって、お手紙を書く機会がめっきり減ってしまいました。

こんな風に、ステキな絵柄の切手を見ていると、時々はメールをやめてお手紙にしようかしら・・・なんて思います。

| ひまわり | 2007/03/14 5:39 PM |

ポケットさん＞私も小学生のときに切手集めてました。
切手帳、持ってましたね。
宝物で暇があったら眺めてた（笑）
シートでもってたのは、最近ほとんど使ってしまいました。
いつまで持っていても仕方ないと思ってね。
　

muupontmさん＞そう、切手好きの人は一目みればみんな
「懐かしい～」って思いますね。
ドラえもんのは並んで買いましたよ。
お花のシールの分は重宝したので、随分まとめて買っていた記憶があります。これ貼っただけで手紙が超豪華になったから（笑）

「音の三要素」のこと、、、そうなんですか～～・・・
「嬰ハ短調」とか言われると、全く解らないのですが
「何色と限定できない複雑な色」はつまり「複雑な音色」なんですよね、たぶん。
その辺がやっぱりHISA君好きの大要素ですね（笑）

ひまわりさん＞私も大ドジですから、全然大丈夫、それくらい。
子どもの頃って、収集癖のある人の第一歩が切手集めなのかしらね。あと、シールとか集めてませんでした？
私なんて今でもお店でシールとか真剣に見てしまいますからね。
ああいう、小さな綺麗なものに目がないんですね。
つまりまだ内容が子どもなのでしょうか？（笑）

| 小径 | 2007/03/15 6:09 PM |

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