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いいですね〜。
私もホメオパシー勉強していて
やっぱり知りたいから楽しいんだ！と思います。
そして知れる事が楽しくてしょうがない。（＾0＾）
実際に実行するには痛みというかつらい時期もあるかと
思います。
実際、使い始めて子供の熱の時に使って後悔した事や
これでいいのだろうかって思ったこと。
本当にたくさんあります。
でも今はホメオパシに出会えて本当によかったと思います。
今知人に別のホメオパスにかかっておられて、
大変な噴出しがある方がいます。
友達の友達で、ホメオパシの事を調べてて会いたいと行ってると言われて行ってみたらみたら私の中学校の同級生の
奥さんだったという不思議な縁で知り合った方なんです。
我が家の経験や私の感想を話してと興味は益々膨らんだようでした。
その時一度会ってから、しばらくお会いする機会もあまりなく、たまにお会いしてもホメオパシの話題も
あまり出ずだったのですが。。。
ご本人は自分で本を読んだり、レメディーを選んで飲んだり、今はホメオパスにかかっておられるみたいで、
最近、私の友達があまりの噴出しの状態に
これは副作用ではないのか？止めなくてもいいのか？と
質問してきました。
ご本人は不安だろうけれども
ホメオパスの方との信頼関係もあり、
信念を持ってやっておられるので、
周りでどうこういう話でもないのですが、
その方がやっておられてたお店も今はできない位の
噴出しの状態のようで
それはどうなんだ？止めなくてもいいのか？
という友達からの相談内容の電話でした。
私の言える事はホメオパスによって処方が違うこと
慢性病は自分でしてはいけない事
（これは必ず話すようにしています。）
内容によっては時間を要する事。
一番不安を抱えてるのはそういう状態になっている本人で、
それでも納得していると周りに言ってるのだったら
話相手になって、はげますより他にはできる事はなのではないかという事だけでした。
でも正直複雑でした。
今まで肌の綺麗だった彼女を外からみている友人は
悪くなったとしか思えず、悪いことに洗脳されてる
のではって思ったみたいです。
そうなっている時期も結構長いみたいなので
どう伝えていけばいいのか正直わからなかったです。
以前小径さんが
誰にでも自分のいいものが当てはまるとは限らないという
言葉を思い出しました。
小径さんはホメオパシしていて激しい噴出しにあった
事はありますか？
私や私の家族の場合はあっても短期間（時間）で
半年も出続けるという事はなかったのですが。。。。
| harumama | 2006/11/26 9:16 PM |
harumamaさん＞私の場合は最初から、ホメを教えてくれた知人が「ホメは身辺整理してから行く、くらいの覚悟が必要」と言われてたから、それは覚悟の上でした。
あの時の状態はもう他に全く何も頼るものがなかったから。
病院に行っても悪くなる、というか治療方法がなかったから
しかたなかったのです。
噴出というか好転反応はいっぱいありましたよ。
次から次とね。
でも、理由のわからない体調の悪さは凄く不安だけど
「これを我慢したら、よくなる」と信じていたから
先生に泣きながら毎朝電話しては「頑張りましょう、大丈夫」の声を聞いて続けました。
アトピーの噴出が一番凄かった。
８月から１０月まで、パジャマも着られなかった。
ノースリーブ以外は、ちょっとでも腕に袖口とか触っても
痒くて、痒くて、
腕とか足とか、背かなとか、保冷剤を体の周りに
ばら撒いて、冷やしながら寝ました。
昼間は両手両足を体から離して、いないとだめで
まるでロボットみたいでしたね（笑）
それでも昼間は意識があるから、なんとか掻かないようにするのですが、夜が眠ると掻いてしまうので、朝おきると
どうしても血が出てたりして。
だから、ずっと寝不足で。
それでも、１０月になったら、ウソのように
すーーっと、引っ込んでしまって
まるで何事もなかったかのようでした。
それから、家事全般、野菜洗うときもゴム手袋なしではできなかった私が、今では真冬にお湯で食器洗っても
全く手あれもなくなりました。
だから、要は人に何とか言われたとかじゃなくて
自分で決心するかどうか、なんですよね。
いくら自分によくても、その人がどれくらいの意志を持ってやってるか、それにかかっていると思います。
| 小径 | 2006/11/27 10:27 AM |
「かがくる」の「シイタケ仙人の小さな旅」コラムのイラストは
私の弟が２５号まで描いていました。
「かがくる」の名前をみて思わずコメントしました。
２６号からは他の人が引き継いでくれましたけど
身びいきで弟のほうが絵が丁寧でした・・・
彼の遺作となりましたが、うちの宝です
| 沙羅 | 2006/11/27 5:18 PM |
小径さんありがとうございます。
小径さんの経験をそのまま彼女に伝えてみようと思います。
彼女の所へ今日のぞきにいってきたのですが、
体は楽なんだけど、皮膚には出ている。
やっぱりこのまま進んで行っていいのかという不安は
正直あると言ってましたが、
間違ってないと後で言えるよう乗り越えたいという
気持ちをとってもはっきりした口調で話していました。
だから小径さんの経験がとっても彼女を勇気付けると
思います。m(_ _)m
体験そのまま教えてさって本当にありがとうございます。
これからもこの出会いに感謝です（＾0＾）
「ホメオパシを楽しむ会」
いい会になりますように（＾人＾）
| harumama | 2006/11/27 5:38 PM |
沙羅さん＞私も弟さんのことがなければ
「かがくる」という雑誌のことも知らなかったし
小柴さんがそういう草の根的な活動をしてらっしゃることにも興味を持つことはなかったと思います。
弟さんの追悼文集に沢山あったイラストや絵に
弟さんの人間性が充分現われていたと思います。
「宝もの」ですよね。
harumamaさん＞みんなそれぞれの苦労を持って生きていて
苦労の最中にいるときは「何で私だけ〜〜？」って
泣いたりしますけど、それは後で必ずその人の宝になるんだと思います。
江原さんの本にあったけど、でこぼこでざらざらの石を
磨く時、そこを削るわけだから痛いに決まっているって。
痛いけど、削って磨くと光る石になるんだそうです。
綺麗に輝く石になるためにせっせと磨きましょう(^_^)
| 小径 | 2006/11/27 7:52 PM |
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