小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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「愛するということ」つづき
今日読んでいた部分ですが
とってもわかりやすい個所があったので書いてみます。

「愛の対象」
略〜ほとんどの人は、愛を成り立たせるのは対象であって能力ではないと思い込んでいる。
それどころか、誰もが「愛する」人以外は誰も愛さないことが
愛のつよさの証拠だとさえ信じている。

〜つまり、愛が活動であり、魂の力であることを理解していないために
正しい対象を見つけさえすれば
後はひとりでにうまくゆくと信じているのだ。

この態度はちょうど、絵を描きたいと思っているくせに
絵を描く技術を習おうともせず
正しい対象がみつかるまで
待っていればいいのだ、
ひとたび見つかればみごに描いてやる、と言い張るようなものだ。

ひとりの人を本当に愛するとは
すべの人を愛することであり
世界を愛し、生命を愛することである。
誰かに「あなたを愛している」ということができるなら
「あなたを通して、すべての人を
世界を、私自身を愛している」と言えるはずだ。
〜略


このたとえ話はよく理解できます。

誰かと恋に落ちて成就して
それが愛になれば
世界中の人の中であなただけを愛しますと
宣言することが真実の愛であるような
錯覚を私たちは抱いて生きてきたと思います。
しかし本当の愛とはそんなものではない!と言い切っているフロムによって
私は目からうろこが何枚も落ちました。
| komichi | - | 19:25 | comments(0) | - |

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