コメント
同感です。
新聞記事、良識ある目で隅々読めば、おかしな記事だと分かると思います。
でも、こういうことって、印象だけ１人歩きするんですよね。
自分の人生は、自分で選んで決められるんだ。
というか、実際自分で選んでいるんだという自覚を持ちたいと、改めて思いました。
| アンズ | 2010/08/28 6:40 AM |
新聞を読まないので、記事のことは知りませんでしたので、ネットで調べてみました。
私自身はホメオパシーのことは詳しく知りませんが、周りにホメオパシーを使っている知り合いがいることもあり、医療のひとつとして当たり前に受け容れていました。
調べてみるとホメオパシーを批判する記事がたくさんあり、（ホメオパシーに対してではなく）頭ごなしに批判する記事に対して、とても不安を覚えました。
| ユーカリ | 2010/08/28 7:59 AM |
アンズさん＞賛同いただいて、嬉しいです。
新聞記事を見てメールをくれた友人も
「なんか必死で否定してるみたいだった・・・」と言ってました。
こういうことはもっとじっくりと検証した上で
または両者の言い分を検証してから
書いて欲しいなぁ・・・と思います。
「印象がひとり歩きする」・・・世の中の殆どがこれで動いてる感がありますね。
自分の人生に責任を持つことを心がけたいと思いました。
| 小径 | 2010/08/28 9:49 AM |
ユーカリさん＞なんでもきちんと検証もせずに頭ごなしは良くないですよね。
共感するも反感をもつも
最初は無心で耳を傾けてから・・・が大切だと実感しました。
| 小径 | 2010/08/28 9:51 AM |
ホメオパシにとても助けられた一家族です(^０^)/
今さら効かないと言われても。。。
我が家では一つで終わらない本当に色々な変化がありました。それだけは紛れもない事実です。
ホメオパシの一番好きな所は 自分と向き合って、観察する力が 私も家族もついた事。
薬では症状を断ち切る事が多いので もちろん生死にかかわる事 危険な状態では使うべきものだと思います。
が、我が家の今までの日常では ほとんどが 薬の必要なく レメディーで対処でき、子供も自分の体の状態を私に伝えてくれるようになりました。
どんな便？
どんな風に痛い？
どこがいたい？
いつから？
分泌物はどんな色？
どんな時にそうなる？
などなど ホメオパシを始めるまでそういった観点はほとんど持たず、熱がでたら お医者様へ 処方される薬を一生懸命飲む。それができる事でした。
他に自分で出来る事は病院に朝早くからつながらない電話で予約をとって、開院前から並んで病院に行くこと、
そして診察時間は5分。。。熱が出る子を連れまわし、待ち時間も大変。病院に行くだけで疲れる。
何だか違う！との思いがいっぱいでした。
それが今では家でゆっくり静養でき、体のお休みタイムだね〜と変わりました。後、それ以外の体の知識、食事への知識がつきました。
ブーム、魔法の粒のような伝わり方ではなく本当に自分で自分の体に責任を持つ そんな姿勢がもっと伝わってほしいと願わずにいられません。
又レメディーだって 基本の食事、日用品、生活習慣それをなくしては 効果は出にくいというのも 私や周りの方の経験です。
魔法の粒と思わないで しっかり体に向き合う
それはきっと西洋医学でも 一緒だと思います。
両方メリットデメリットがあるのに 批判しあってしまうのは悲しいです。
西洋医学にもいい所（外科的、急性的なもの）、ホメオパシー、東洋医学それぞれにいい所があるのにな〜と思います。
今回の件もちろん使い方や何か本当の事情の部分はわかりません。（マスコミは丸のみできない。そういう記事を何度もみてきたので。。。）
今回の記事や騒動の解説では私が感じるホメオパシとは違うな〜と感じます。
| ｈａｎａｍｉｚｕｋｉ | 2010/08/29 8:55 AM |
hanamizukiさん＞私が言いたかったこと
とっても丁寧に書いて下さってありがとうございます。
私も全く同感です。
私たち、本当に一生懸命勉強しましたよね。
だからって、他人を診断したり治療したりなんてこと
滅相もないし
自分と家族が健康的に生活できるように
日々心を砕いていく習慣ができましたよね。
それに、勿論普通のお医者様で優秀な方、患者に身になって丁寧に診察してくださる方、薬だけ大量に出して、質問すると嫌がられたりする方、いろいろいますよね。
その医師の力量で患者は幸せな目にあうか不幸な目に遭うかがあるわけです。
医者や医療機関を選ぶときにはこちらが賢くなってリサーチした上でかかることも大切ですよね。
だから、代替医療だってどれを選ぶか？
誰を選ぶか？
やはりきちんと検証しないといけないと思うのです。
「おまかせ〜〜」って言っている時代ではないのです。
もし、医師の力量不足で患者を死なせたりしたら
それは医療過誤、医療ミスで訴訟沙汰にはなります。
だけど、それはその医者と被害者の問題・・・ということで、だから西洋医学は効きません！！とは
ならないですよね。
どうしてホメオパシーにだけに
十把ひとからげで禁止令をだすのでしょう？
ホメオパシーのお陰で健康をとりもどせた人が
沢山いるから
こんなに広がったではないでしょうか？
だれがこんな騒ぎを起こしてるのか
その元のところがよく分らないのですけど
どうも、不公平感が渦巻いていると思います。
| 小径 | 2010/08/29 7:37 PM |
私にとってはホメオパシーを使うようになってから自分や家族の体が本当に健康になり、体調が悪いときも落ち着いて対処できるようになりましたし、レメディーを使う頻度も減ってきました。
それに海外でも有効で安心なものとして使われているのを見たり聞いたりしていますので、ああいう書き方はやめてほしいなあと思いました。
食生活、生活習慣をきっちりとした上で使うことや、同じ症状に見えても状況やその人の性質によっても使うレメディーがかわってきたりするから、そこをきっちり見ないといけないことなどは使っている人ならみんなわかっていると思います。
代替医療も西洋医学も頭ごなしに｢だめ」というのではなく、自分の目でみて自分の頭や感覚で判断して選択してうまく使い分けられたらいいなあと私も思います。
| 大福もち | 2010/08/30 7:05 AM |
大福もちさん＞本当にそうですね。
使っている人たちは別に盲信しているわけではないですからね。
一般的なお医者様にかかっている方たちのほうが
全ておまかせ〜的な部分、多いと思います。
だけど、それにしても
対立させるのではなく
どれも共存させてどんな弊害があるのでしょうか？
あのような書き立てられ方をすると
かえって「何をそんなにいきり立ってるの？」と
聞いてみたくなりますね。
| 小径 | 2010/08/30 4:53 PM |
小径さんが書かれているのを見て
やっぱり、いつか触れねばと腹を括って
私もブログに書きました。
どういう切り口にするか考えていて、
もっと遠回しにするつもりが、
結構、ギリギリな文章になってしまいました。
本音を書きすぎのような気もしますが、
公開してしまったものは仕方ないので、
皆様、どうぞコメントをお寄せくださいませ。
| cheb | 2010/08/30 9:23 PM |
Chebさん＞いつもブログ拝見していますが
なかなか触れられないから
何か考えるところがあるのかなぁ・・・って思っていました。
「ギリギリな文章」（笑）ですけど
とっても興味深かったですよ。
筒井康隆の小説の喩え・・・抜群です☆
みなさん、どうぞChebさんのブログに飛んでみてくださいね。
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| 小径 | 2010/08/30 10:15 PM |
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