コメント
写真アップしてくださってありがとうございます。
我が家はいつも勝手にでてくるのに 違うお花におされて 今出てるのは1本、2本です。
ごーやを植えないと！！と焦りながらまだ植えれてません。。。
かわいいお花のにげら とそのあとのちょっと奇妙な種袋このギャップが笑えて私へ結構好きです。
| ｈａｒｕｍａｍａ | 2009/05/07 9:34 PM |
「ニゲラ」というお花の名前、初めて聞きました。
知らないことって、まだまだあるんだなあ・・・
↓に何故かコメント出来ないので、こちらで読書ネタです。
三浦綾子さんの「母」は図書館に有るようなので、「英国式〜」と一緒に今日借りて来ます。
三浦綾子さんの本は（と、ここで本の部屋へ見に行く）・・・「氷点」「塩狩峠」「果て遠き丘」「裁きの家」「残像」を持ってます。
高校時代に読んで、心に残ってるのはやはり「氷点」。
これは数回読み返しました。
他の作品も、今読んだら新しい気付きがあるかも。
最近読んだ本は、松本清張の「駅路」。
役所広司主演のドラマが良かったので、その原作を図書館で読みました。
すぐ読み終わる短編で、これを長いドラマに膨らませたTVスタッフさんに感心しました。
| muupontm | 2009/05/08 7:46 AM |
二ゲラっていうお花なんですか、きれい〜♪
ブルーのお花って、清楚でいいですね（＾＾）
連休明けで、リズムが崩れた子ども１３人の涙の大合唱で、家に戻っても泣き声が響いています。全員１歳ですから・・（＞＜）
お花は人を癒してくれますね、ありがとう〜♪
| チョコ | 2009/05/08 4:54 PM |
harumamaさん＞地植えだと毎年勝手に発芽してくれるんですけどね。
プランターでは無理だと思います。
あの変な種が楽しみです（笑）
今年もゴーヤ君に頑張って育ってもらえるといいですね。
| 小径 | 2009/05/08 7:38 PM |
muupontmさん＞「読書ねた」のところ
なぜだかコメントできなくなってましたね。
ご指摘ありがとうございますm( _ _ )m
今、直してきました。
三浦綾子は私も２０歳代に沢山読みました。
あまりいろいろ読んだからどれがどれか覚えてなかったりするのですが
私が今思い出すのが
自伝小説ですね。
旦那さんの三浦光世さんとの出会いとその後の
ふたりのありようには心打たれました。
あと「塩狩峠」はおお泣きした記憶があります。
松本清張も独身のときにあれこれ読んだ記憶が・・・
一番はやっぱり「砂の器」かな〜。
| 小径 | 2009/05/08 7:47 PM |
チョコさん＞新学期になって少し慣れたと思った途端の連休ですものね。
子どもも親も保育士さんも
大変ですよね・・・お察しします。
ブルーのお花はとっても好きです。
ちょっとさびしげだけど
清楚・・・という言葉はぴったりですね。
| 小径 | 2009/05/08 7:50 PM |
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