コメント
行って来ました。小田さんin横浜アリーナ。
オフコース時代の曲と新旧取り混ぜたセットリストで、ピアノの弾き語り、ギターアンサンブル、バンド形式・・・と、充実の3時間でした♪
照明、演出、ステージセットも素晴らしかったです。考え抜かれていて、しかもそれに頼り過ぎることもなく、理想的な形だったのではないでしょうか。
やはり小田さんの歌、声の素晴らしさがあってこそ、全てが映えるのでしょう。
さすがにラストは疲れが見えていましたが、60代とは思えないガッツ。
一生懸命さに感動しました。
「60代だからこそ歌える歌」もあるんだなあ・・・「人生」を歌ったら、説得力がありますよ、さすがに。
「御当地紀行」コーナーが面白かったです。
(hana☆さんも同じ映像を見た事になるのかな?)
小田さん自ら横浜近辺を歩いてまわる・・・という映像が流れます。
地下街のポルタ、小田薬局、本牧公園、江ノ島、江ノ電の鎌倉高校駅・・・
よく知ってる所、行ったことのある所ばかりで、地元民には嬉しい演出でした。
(最初に映ったポルタ入り口は、20年前の1988年2月11日に、私と主人(当時は他人)が初めて出会った場所です。いきなりそこが映ったのでビックリした)
「GLAYだったら・・・病」ですか?(笑
う〜ん・・・私はそれは無いですね。
っていうか、今の今までまったく発想にありませんでした。
ほえ〜!?
GLAY以外にもいろいろ行って、最前列や前から2列目、3列目とか結構経験してますが、そういう発想は無かったです。
思いつきもしませんでした。(笑
へ〜単純に驚きました。ああ、そういうものなんだ・・・
| muupontm | 2008/08/14 7:58 AM |
TERUくんのブログに、サンフランシスコのLIVEの様子が出てますね♪
| muupontm | 2008/08/14 8:11 AM |
何度もすみません。書き忘れたことが・・・
昨日特に印象に残ったのは、小田さんの、スタッフに対するねぎらいとファンへの感謝の言葉です。
「自分ひとりでやって来たのではない」「聴いてくれる人がいたからこそ歌い続けて来れた」と、言ってました。
そして「また今度会いましょうと、軽く言えない年齢になった」という言葉にはドキッとしました。
・・・60代ともなると、確かにそうかも知れない・・・
これにはハッとさせられました。
| muupontm | 2008/08/14 8:29 AM |
muupontmさん>レポ、ありがとうございました。
「60代だから歌える歌」・・・本当にその通りでしょうね。
あの高くて澄んだ声がいつまで出るのか
本人も毎回がこれで最後かも・・・と思いながらやってる、みたいなことを聞いたことがあります。
でも、その裏には健気なほどの体力作りや体調維持などの努力があるようです。
「ご当地紀行コーナー」ですか・・・ファンを喜ばせてくれるサービスですね。
歌だけでなく、そのほかの楽しみもあったわけですね。
「GLAYだったら・・・病」muupontmさんにはないのですか?
それはかえって驚きです。
みに行ったものが良くない、とか言う意味ではなくて
「この場所でGLAYをみたいな〜」みたいなね。
>そして「また今度会いましょうと、軽く言えない年齢になった」という言葉にはドキッとしました。
・・・60代ともなると、確かにそうかも知れない・・・
これにはハッとさせられました。
同じ年代の人で彼と同じように活躍できている人も
だんだん減ってきていますから
きっとこれは実感だったのでしょうね。
| 小径 | 2008/08/14 7:23 PM |
muupontmさん>詳しいレポ、ありがとうございます。
私は、オフコースも小田さんも、よく聴いた事はないんだけど、小田さんの歌を耳にする度に
「あぁ、いい声だなぁ」と、うっとりしてたんです。
で、念願かなってライブに行けて、嬉しかった。
でも、「こんなに近くで、くっきり、はっきり小田さんの顔、見えなくてもいいんですけどぉ」っていう位近かったですからね。
それで、「これが、GLAYだったなら…」という想いになった訳です。
こんなこと言ったら、小田さんのファンに怒られちゃいますね。贅沢ですね。
何事にも感謝しなくちゃね。
「感謝」といえば、GLAYも、感謝の言葉が多いですよね?
またまたGLAY話に結びつけてしまう私です。
どうもすみませんf^_^;
| hana☆ | 2008/08/14 8:54 PM |
小田さんに関しても、語るムーポンです。(笑
「さよなら」が、大学受験→合格→高校卒業の時期とピッタリ合っていたことと、続く「Yes,No」が大学1年の夏・・・というのが、私にとってはポイントでした。
「オフコースの熱狂的ファンです!」という感じではありませんでしたが・・・
それでもLP(懐かしい響き)は4枚持ってて、特にLIVE盤は聴き込みましたね。
後に伝説となった、82年放映のNHK「若い広場」も、ビデオに録画して何度も見ました。
(これって今では「商品」として、DVDで売ってるみたいです)
当時の小田さんのイメージは、「気難しいインテリ青年」。(笑
解散コンサート(武道館)には、既に結婚してた主人と行きました。
そしてソロになってからの92年のツアーにも、主人と横アリに参加。
2001年からのTV「クリスマスの約束」は、1回も欠かすことなく見てます。
最初の頃は「上からものを見て話す」小田さんが、年々「丸く」なって行くのがわかります。
そして今回、5月のLIVEに参加した友人から「もうこれでツアーは最後かもよ」という情報(噂)を聞き、突然必死でチケゲット。
「気難しいインテリ青年」は、「ステキなオジサン」になっていました。(笑
外見も話すことも「スッキリ」してて、カッコよかった〜
とまあ、これが私の小田さん歴です。
hana☆さん>
小田さんの「声」の魅力は、私もすごいと思います。
「上手下手」とは別次元で。
今回「生で」聴けて良かったですね♪
「感謝の言葉」は、GLAYさいたまの時hana☆さんの隣りで聞いたのが忘れられません。
「ありがとう、ありがとうってまた言ってるよと思われるかもしれないけど、他に言葉が無いから・・・口で言ってるだけではなくて本当に心からそう思ってるから」と、一生懸命説明するTERUくん・・・
そうそう、GLAY DAYクイズやってみました。
(HSSSスペシャルサイトの)
ちょっとズルして(雑誌とかで調べたり・・・笑)全問正解♪
そうすると壁紙がダウンロード出来ます。
| muupontm | 2008/08/15 8:27 AM |
ついでにこの場を借りまして・・・
GLAY DAYクイズの
「タイトルが「ひらがな」のみの曲」なんですけど、
「いつか」
「とまどい」
「またここであいましょう」
以上3曲はすぐに思い浮かんで、
「ここではないどこかへ」は、ちょっと考えたら思い出して・・・
で、あと1曲がわかりません。
誰かわかる方がいたら教えてください。
| muupontm | 2008/08/15 8:48 AM |
muupontmさん>GLAY DAYクイズ、全問正解なんてすごーい!
私は、わからないことがいっぱいあって、初ライブとか、上京後初めてのライブハウスとか、わからないです。
でも「ひらがなのみの曲」、もうひとつは
「そして、これからも」です。
「時の雫」のカップリングですね。
HSSSのメディアニュースにアメリカライブの現地記事が出てます。
わかるところだけ拾い読みしたけど、なかなか好評のようでした。
こんなメジャーな人気のあるバンドが、なぜ今までアメリカで紹介されなかったんだろうか?
オーディエンスをどういうふうに動かすか、自分たちの方へ引き込むかという方法を知っているプロだとか、書いてありました。
みんなすっかり惹きこまれたようですよ。
それと、「JIROくんがすっごくかわいい」「こんなにかわいい人はいままでに見たことがない」とか書いてありました。
をれからJIROくん、ドラゴンボールヘアーだったのかな?
ライブの間中、この髪型がくずれないようにするには、何本スプレーをつかうんだろう?とか、
後でどうやっておとすんだろう?とか、書いてありました。(笑)
| hana☆ | 2008/08/15 1:16 PM |
muupontmさん>小田さんもかなり深い思い入れがあったのですね。人に歴史あり・・・ですかね(笑)
オフコースの時、私も声はいいなあ・・・と思ってて
なんどかCD借りてきてダビングしてたけど
あまり聞いた覚えがなし(笑)
姉がすきだったからその影響で借りてきたのかな。
だから人となりまでは知らなかったです。
それが2年前かしら、還暦のときにNHKで特集やったんですよね。
それを見て、実は夫と同じ大学の同級生だとわかって
ビックリ\(◎o◎)/!
同じ年齢だなんて全然思えない!!
うちの夫は内容、考え方が昭和一桁かもしくは大正時代か?って感じなので、そのことが凄く印象に残ってたわけです。
「ステキなおじさん」・・・これ理想ですよね。
| 小径 | 2008/08/15 4:54 PM |
muupontmさん、hana☆さん>「GLAYクイズ」
私もhana☆さんと同じ感じかな?たしか14問正解だったとおもいます。
muupontmさんみたいに完璧目指したりする性分でないので、調べるの面倒くさくて(笑)
アメリカの記事、私も読んで見ました・・・いえ、読んでみようとしました(爆)
前半は「ディルアン・グレイ」のこととか「ピロウズ」のこととか書いてあって、「ビジュアルケイ」という言葉がそのまま使われてあったのでおもしろかったですが
殆ど内容は理解できず(~_~;)
ただ、hana☆さんが書いていたJIRO君のこと
その部分はわかりました。
この人、JIRO君にメロメロでしたね。
髪型のことも書いてありました。
インパクトあるヘアスタイル、やってくれてよかったわ。
| 小径 | 2008/08/15 4:59 PM |
小径さん>アメリカの記事は、私もわかるところしかわからないですが・・(^^ゞ
「ディル・アン・グレイ」が海外で人気が高いことや、「ヴィジュアル系」ということばが、そのまま使われていることは知っていたけど、「ピロウズ」が知られているというのは、初耳でした。
「コメント」の欄も見ると、外人がどうしてこんなにGLAYのことを知ってるのかと、驚きました。
記事には「ハッピーなポップロック」と書かれていたけど、コメント欄で、
「う〜ん、その意見はどうかしら?サウンドは楽しいけど、バラードなんかには歌詞が、悲しかったり、メランコリックなものもあるわ。たとえば「いつか」の詞などを読んでみてください」なんて、
そこまで、GLAYの歌詞の意味を理解して聞いている外国人がいるなんて、なんかすごく嬉しくて、GLAYを誇りに思いますね。
ヨーロッパでも一度でいいから、ライブをやってほしい。
パリでもロンドンでも飛んでいくから。
っていうコメントもありました。
TERUさんのブロクを見たら、相当疲れてるみたい。
「頭振りすぎた」とか・・
あと二日、頑張ってほしいですヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿。
| hana☆ | 2008/08/15 7:41 PM |
アメリカの記事、サーッと見て来ました。
コメントもたくさんですね。「8年前」とか「10年前」とか、前々からファンだった人も多いのですね。
「coyote」に関して、「この曲を演ったのは不思議」「それ以外は新しい曲で構成されてるのに、古い曲も往年のファンのために演ったんだ」とあって、それに対して「この曲は比較的新しい曲です。わかってんの!?」みたいに反論してる人がいたりして、面白かったです。
記事長いですね。時間のある時にじっくり読もうっと・・・
hana☆さん>
「そしてこれからも」!そうですね。そうそう。
教えてくれてありがとうございました。
↑の、自分で思い出した曲だけかな?と思い「4曲」にしたら不正解で、だったら・・・と「5曲」にしたら正解。
そうなると残り1曲って何?と気になって・・・
これでスッキリしました。
「7月2日」「浦和」・・・どうして私こんなことまで詳しく知ってるんだろう・・・
と考えたら、HISAラジオ。
「あれは忘れもしない」が口ぐせの彼が、何度も話してたから憶えちゃったんですね。
彼はとにかく日付とかよく憶えてます。
「9月9日」(初武道館の日)とか・・・あと「5月18日」!
あれから10年経ちました。
小径さん>
「ムーポン=完璧主義」は新しい学説ですね。(笑
家では「いいムー」(「いい加減なムーポン」の省略形)という言葉もあるくらいなのに。
(あと「ダラムー」=「ダラダラしてるムーポン」ってのもある。扇風機の前でへたり込んでると言われる)
まあ「調べた」と言っても、「31曲目はBlue Jean」を「確認」したくらいで。
(最初から勘で当たってた)
小田さんのコンサートのオープニングで、「自分の歴史」のアニメが流れたんですよ。
小田薬局での子供時代から始まって・・・大学生になって○○駅に降り立つシーンで、「あ・・・小径さんのダンナさん・・・」と薄っすら思ってた私です。(笑
年齢も同じだったんですね。
昨日買い物ついでにCDショップに寄ったら、↑に書いた「聴き込んでたLIVE盤」が紙ジャケット仕様で売ってた・・・
思わず買ってしまいました。
今から聴きます。「当時の声」かあ・・・感慨深い・・・
| muupontm | 2008/08/16 8:46 AM |
hana☆さん>コメント欄、私も見てみました。
「いつか」のこと「コヨーテ」のこと書いてあるの確認。
この方10年のファン歴だとか。
外国にそんな昔からのファンがいたなんて
嬉しい限りですね。
TAKUROさんも頭振りすぎって、どこかで書いてありました。
残るはあと1回、元気で頑張ってほしいですね。
| 小径 | 2008/08/16 5:21 PM |
muupontmさん>「完璧主義」という言葉は当たってなかったかしら。
とっても細かいことにもちゃんと対応している・・・みたいな意味です。
それに、調べなくても記憶していることが凄い!!
私なんて、メンバーの誕生日さえ、あやふや。
HISA君だけ2月2日・・・簡単だから覚えてるけど(笑)
小田さん、薬局の息子さんだったんですか?
しらなかった。
自分の歴史をアニメで流すって、かなり「今回で最後」の可能性が濃い感じですね。
でも、最後なんて言わないでもっと続けて欲しいですね。
| 小径 | 2008/08/16 5:24 PM |
コメントする
|