小径あるけば

ROCK大好き、GLAY大好き、映画、読書大好きな小径が日々の生活の中で、興味を持った色々な物や出来事、感じたことをとりとめもなく書いてしまいます。ルドルフ・シュタイナーやホメオパシー、フラワー・エッセンスなどももっと勉強したいと思っています。スピリチュアルな世界にも興味津々。とにかく楽しく笑って生きて行こう!!よろしかったらコメントして下さいね(^v^)/

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人は本当はグータラなの?
私は経済のこととか詳しくは分らない
ごく一般の主婦です。

だけど、ゲッツ・ウェルナーの「ベーシック・インカム」という本を読んで、「これは良い方法だ!!」と感じました。

最近はテレビでも時々話題になっていましたから
内容をご存知の方もいらっしゃると思います。

ご存知ない方は検索していただけたらすぐに出てきます。

日本では田中康夫さんなどが推進していますが
要は国民一人一人に
その立場や年齢や収入のあるなしに関わらず
等しくある一定の現金
つまり最低限生きていけるお金を毎月支給するという方法です。

これを言うと真っ先に帰ってくる言葉が
「そんな財源がどこにあるのか?」です。

その財源のこともいろいろと方法はあるわけですが
次に言われるのが
「そんな人間を甘やかすようなことをしては
堕落して誰も働かなくなる。
みんながグータラして朝からパチンコに入り浸ったりするように
なってしまうだろう・・・」という種類のことです。

だけど、私はこれは違うと思うのです。

いつの時代も、どこの国でも
どんな環境でも働かずにいわゆる「グータラ」してる人って
一定の割合で存在するのだそうです。

その割合は殆ど変化がないらしい。

それはそれとして
今回の大災害があった被災地の方たちの姿を
テレビや雑誌などのメディアで見るにつけ感じることは
避難されているみなさんは
現在仕事もなく、避難所にいて最低限であるにせよ
食べ物と衣服と寝る場所はあるわけです。

それでも、多くの方はボランティアとして
行方不明の方たちの捜索をしたり
思い出の品物を集めて綺麗にすることをしていたり
重機を使えるようにして道路の確保をしたり・・・と
無償でも素晴らしい働きをしていらっしゃるのです。

そして、みなさん「仕事がしたい」と言われています。

だから、
「何もしないでも最低限生きていけるだけの金額を
国が毎月くれたら
働くのがバカらしくなってみんな働かない」という説は
違っていると私は思ったのです。

人間は自分にできることを
人のためになることを
誰かの役にたつことを
したいと思うのだと
私は思います。

生きるために必要な物を手に入れるためだけに働くのではなくて
生きている自分を生かすために働くのだ・・・と
私は思います。

だから、将来ベーシック・インカムが導入される社会になればいいと望んでいます。
| komichi | - | 19:54 | comments(0) | - |


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