父がやっぱり「Don't Let Me Down」が聞きたいらしいので
借りて来ました。(オリジナル・アルバムにはこの曲は入っていません)
実を言うと私はもう聞きすぎちゃって、飽きてしまっていたので
自分では聞くつもりはなかったのですが
2枚組で「Additional Disc」の方に、4人の会話が入っていたのです。
レコーディングしながらのもので、途中に曲が少し入っているのですが
それが、本当にスタジオでギターを抱えて何気なく歌ったものに
例えばPAULが歌いはじめたらJOHNがはもりをつける、という感じで
作為的な感じは全くなくて、
「あー、ふたりは10代のときからこうやって曲を作っていったんだな」
と思わせるものでした。その風景が目に浮かぶようでした。
聞いたことのない曲もいくつかありました。
GLAYのDVDにもどこかのスタジオの廊下のベンチで
TERUさんとTAKUROさんがギターを抱えながら
笑いころげながら、楽しそうに曲を作っていく様子があったように
記憶しています。
なぜあんなにBEATLESが好きだったのか?
それはあの二人のハーモニーの素晴らしさがあったからだったことを
思い出しました。それは技術的なことでもあるけれど
それ以上に友達としての、人間としての心が通い合っていることから来る
流れ合っている「愛情」が伝わってくるからだろうと思います。
それが、次第に仲たがいして、ついには解散してしまうまでに
心が通じなくなるのは、とっても悲しいことですね。
このアルバムは昔私が持っていたレコード盤とは違って
フィル・スペクターというプロデゥーサーが、かってに付けてしまった
沢山の装飾音を全て取り去った、デジタル・リマスタリングで
一番もとの音に近いものだそうです。
なので昨夜CDウォークマンで聴きました。
「確かに昔聴いたのと違う\(◎o◎)/!」
ギターを弾いてる指まで見えそうな、
歌っている口もとまで見えてきそうな、
そんな生っぽいものでした。
これも、40年近い歳月を経て、再び巡り合うことができた宝ものでした。
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骨折情報(笑)
GW前の患者でごった返す整形外科へ行って来ました。
「これは2時間待ちかな?」と感じたのですが、さにあらず。
殆どの人はリハビリで、診察の順番は意外と早く来ました。
松葉杖は返却し、ギプスもとれました。
テーピングだけになったので、嬉しかったのですが
でも、何だか頼りなくて、思わず「本当にこれだけでいいんですか?」
と先生に問いかけてしまいました。
まだ靴ははいてないのですが、お陰様で家の中ではかなり普通に歩けるようになりました。