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はしか・・流行しているみたいですね。
私、ニュースを見て、母子手帳を確認しました。
１９歳になる長女はMMR（三種混合ワクチン）で、受けてます。
で、１５歳になる二女と９歳になる息子は単独ワクチンという形で受けてました。
母子手帳の最後に付いている予防接種券を使ったあとがあるので、たぶん無料だったんですね。
でも、効果は切れるってことですね、要するに。
日本脳炎は、知人の中に予防接種で脳炎になり、後遺症が残った方がおられたので、我が子には受けさせてないんです、なったらなった時・・って。
タミフルの件もそうですけど、薬やワクチンに頼り過ぎた結果の「長寿国日本」、何か変ですね。
先日の研修では、薬用石鹸も必要ないものだと言われました。必要ないどころか、使わない方が良いと・・もちろん治療などで、無菌にしなければならない環境におられる方は別の話です。
普通はいらんでしょう！お店が儲かるだけですよって言われました。
レントゲン、あの〜、私、毎年職場の人間ドッグで受けてるんですけど（−−；
拒否することはできないんでしょうか。
| チョコ | 2007/05/24 4:53 PM |
麻疹、我が家の近くの大学もとうとう休校になりました。
予防接種については、まだ私自身その害について充分勉強していないので何とも言えないのですが、
こういう問題が起こると結局どちらをとるか・・・の選択になるのでしょうね。
予防接種の危険をとるか、感染症が流行して、しいては抵抗力のない子供やお年寄りに感染が広がるのをどうするか・・・
Ｘ線に関しては、結核のみならず、肺癌の早期発見もいかがなものか？？というＤｒもいらっしゃいます。
胸部単純撮影で見つかった肺癌はすでに早期ではないと・・・
とはいえ、１年に１回くらいの頻度だとやはり受けておいたほうがいいようにも思えるし・・・
最近はレントゲンもデジタルになってきて、被爆量は従来のものに比べてかなり少なくなってきているようですし・・・
う〜ん、難しい問題です。
私自身、予防接種もレントゲンもどちらをとるべきなのか、未だ結論を出せていません。
小径さん、あまり有意義なコメントじゃなくて、ごめんなさい。
でも、こういう問題って「右か左か」じゃなくて、「真ん中もあり」っていう選択はないのかしら？？
| ひまわり | 2007/05/24 6:44 PM |
子供のかかる病気の予防接種
みずぼうそう おたふく インフルエンザ
をお金を払ってまで受ける方が周りにも多いです。
その価値観を聞いてて思うのですが、
できればしんどい思いをしないように
親が大変だから。。。というように
話していて感じています。
かかるのにも意味があるとは思えないようで、
軽くかかるからとか、
要するに楽をする事がメインなのかと思います。
私は水疱瘡に下の子がかかって、
すごい事になって、正直ちょっと後悔した位
でました でも
ホメオパシを始めてから感じるのは
子供が病気や風邪のたびに成長していることです。
（レメディー使うと特に）
これは接している親しかわからない変化だと
思うので口で説明してもわかってもらえないと
思います（体験した人しかわからない）
親が子供の成長を奪う権利は無いと思うのです、
私がしていることは世間一般の知識からいうと
ちょっとばかげていると言われるのかもしれないですね。
でも我が家はそれを選んでいて子供は
元気にそだって、今ではランニングで（＾＾；）
上着てくれって頼んでも来てくれないくらい
元気に過ごしています。
主人もそれを見て、ホメオパシがどうとかよりも
以前病院ばっかり行ってた私の考え方が
変わって、子供も持病がなくなったので
その点をとても喜んでいてくれます。
| harumama | 2007/05/24 7:32 PM |
チョコさん＞身近に予防接種での害を受けた方がいたりすると、その影響で「やめよう」と思うのでしょうけど、
そうでなかったら、ニュースで副作用のこと言われても他人ごとになってしまうのですよね。
私も娘が小さいときにこういうこと知っていたら
受けさせなかったです。
それから、薬用石鹸！！
あれは必要ない、どころか使わない方がいいことは
以前から知っていました。
でも、テレビで「ちゃんと洗わないと
お腹をいたくしちゃうぞ〜」とか悪魔の形のばい菌が言ってるじゃないですか。
あれを見た若いお母さんは
「わ〜〜！大変！！」って思っちゃうのですよね。
無菌状態（これは本当の意味での無菌と
そのほかの例えとしての無菌です）でずっと育てるわけにはいかないと言う事を親が
理解しないといけないですね。
あと、日本人の潔癖症！なんとかしないといけないですね。
抵抗があって初めて人間は逞しく育つんですよね。
| 小径 | 2007/05/24 7:59 PM |
ひまわりさん＞Ｘ線で肺がんをみつけるのは
非常に困難だと昨日のテレビでも言ってました。
胸部レントゲンで異常なしだったのに
その後肺がんになって、裁判に訴えたけど
原告は敗訴したそうです。
被爆量が昔に比べれば少ないのは知っています。
でも、安易に使い過ぎると思うのです。
普通のレントゲンでなく、すぐＣＴ撮りましょうということになりますよね。
ＣＴってかなりの被爆量じゃないでしょうか？
こういう問題はとっても難しいので
そんなに急いで結論をだすことが大事なのではないと思いますけど、みんなが考えて見ることが大事だと思うのです。
「こういう風にすることになっているから・・・」と言って、何の疑問もなく従うのでなく
自分で考えて見ることが大切だと思います。
| 小径 | 2007/05/24 8:09 PM |
harumamaさん＞子どもがこれからなが〜く生きていく為には、トレーニングして力つけないとダメなんですよね。
それを、親が先まわりして
しんどくないようにしてあげるってことは
結局は子どもを裸のまま社会に放り出すことと同じ結果になると思うのです。
親がず〜と一緒にいて面倒見てあげるわけには
いかないじゃないですか。
「神との対話」での神が
「相手への本当の愛は、自分がいなくても
その相手が生きていけるようにしてあげること」
だと言っています。
私も全く同感です。
harumamaさんのお子さんは
心身ともにとっても健康に育って行ってていいですね。
親は「変な人」なんて思われて参ってしまうことも
あるでしょうけど
それくらいは引き受けたらいいと思います。
「はい、私は変な人です」ってね（笑）
| 小径 | 2007/05/24 8:15 PM |
そうですねこうなったら開き直るほうがいいかも
って思います。
そうよ私ちょっと違うところあるの〜って
でも素敵に生きてればそっちの方がいいかも
って思ってもらえるような人になりたいな
とは思っています。
（＾0＾）／
幸い理解者がたくさんいるし。。。
ホメオパシの仲間と出会えてよかったです。
そういえば、以前カラーセラピーでも
万人には理解されないけれど
いいんですよ、その道へ進んで
その代わりとっても理解され、必要としてくれる
方がたくさんいます。
だから万人に理解してもらおうと思わなくても
いい。。。って
小径さんの変な人の文章で思い出しました
（＾0＾）
| harumama | 2007/05/25 7:30 PM |
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