コメント
私も２度目に再上映で観て来たんですけど・・・
一度目よりも夢中になって観ていたせいか、映画がとても短く感じられました。
最後の小径さんのコメントには、本当に同感で、読みながら涙がこぼれました。
| ユーカリ | 2010/01/12 3:08 PM |
今地球は病気になっていて熱があるんだ。
だからあと４年のうちになんとかしないと手遅れになる・・・と。
「地球を癒そう」それがあなたのためであり自分のためであると。
☆私もすごくこの言葉が 心に残りました。
でも だめなんじゃなくって 何かに気づけばもっと
すばらしいものが体験できるんじゃないかって
いう希望ももらえた気がします。
| hamamizuki | 2010/01/12 4:06 PM |
ユーカリさん＞ユーカリさんも２度観られたのですね。
もっと上映してくれたらまた観にいくのに・・・って
思いました。
ほんと、２時間なんてあっという間でしたね。
お説教くさいメッセージではなくて
彼の内部から溢れるものだから
素直に受け止められるのだと感じました。
| 小径 | 2010/01/12 5:46 PM |
hanamizukiさん＞そうですね。
彼が残してくれた言葉をネガティブに受け取るのではなくて
４年のうちに・・・ってことは
まだ４年あるのだから
その間にみんなで何とかできるようにしよう！ってことですよね。
希望を持って私たちなりにできることを
して行きたいですね☆
| 小径 | 2010/01/12 5:48 PM |
今 与えられてる 環境、物、人とのご縁の中で
自分ができることを誠実に一歩ずつ
諦めることなく できる事を嘘なく一歩ずつ
そして いろいろな物や出会って人とのご縁を大切にしないとな〜って思いました。
マイケルは亡くなってしまったけれど 彼と一緒に舞台を作った人 周りの人に彼が残したものは きっと雫となって波を起こすんだろうな〜って。。。
この映画をこのタイミングで見れたのも
国が色々な事を少しずつ 調査したりして
みんなが気付きやすくなってるこの状況を大切にして
いい方向へいけるよう ボーっとしないで ちゃんと意識をつかって やっていきたいです。
まだ４年ある！！
CO２がどうなのか？って今の温暖化は嘘かも
みたいなテレビもみて何が本当か。。。って思う事もあったけれど。。。
自然に迷惑をできるだけかけない
物を大切にする。
自然に返らないものは極力使わない。
ってとってもシンプルな事なのかもしれないって改めて思いました。
| hanamizuki | 2010/01/13 7:53 PM |
昨年の小径さんのブログの記事を読んで、
私も驚きのうちに「This Is It」を観てまいりました。
又、今回の記事でもう一度観た〜いとうずうずしています。
全く、言葉に尽くせない感動ですよね。
あの映画はマンダラの世界そのものと思いました。
中心にマイケルがいるわけですが、あの映像制作に関与した
全ての人々、誰が欠けてもマンダラとして完成されない。
そして、私たち観客も映像を観る、観た、その瞬間に
そのマンダラの中のかけがえのない１人となる。
制作者、観客の境目がなくなり、マイケルの熱い思いが
伝わってきます！
部分の感動は山のようにありますが、そのうち１つを書くなら、
マイケルとシンセの会話。
最初はテンポの早い遅いのやりとりだったのが、
シンセ「もっと僕に分かるように、マイケルの言葉で言って、
例えば、色っぽくとか・・・。」
マイケル「目が覚めて、ベッドからはい出すように・・・。」
（この会話、私の記憶で書いていますから正しくないかも）
私は、ベッドからはい出すようにってどんなの？って
ワクワクドキドキ。
そのあと、全体ですぐ合わせるわけです。
圧倒されましたよ。ああ、確かにまさしく
「ベッドからはい出すよう！」。
恐るべし！
| アンズ | 2010/01/13 8:27 PM |
hanamizukiさん＞本当に何を信じたらいいのか
分からなくなってしまいますよね。
私はペットボトルの再利用とかは初めから
それおかしくない？って思っていたのです。
廃棄物をつかってロケット作ったとか
オブジェを作ったとか
いかだを作ったとかよくテレビで「エコです！！」みたいにやってるけど
あれ、展示が終わったら、一回使ったら
その後は同じくゴミになるわけでしょう？
だから表面上のエコだの地球に優しくだのの
言葉に踊らされないもっと本当のこと
今、みんなが自分に言い聞かせてしなくちゃいけないことを
考えないといけないと思いました。
その中のひとつが自然に負荷をかけないのと
その全ての言動の発端に愛があるかどうかなのではないかと思います。
| 小径 | 2010/01/14 9:18 AM |
アンズさん＞曼荼羅ですか！＼（＠o＠）／！
言われてみればそうですね。
あの無数ともいえる音と動きと光と言葉となどなど・・・
それらのどのひとつが欠けても成立しない世界は
曼荼羅そのものですね。
そして、見ていた観客もその中のひとつに溶け込んでいたのは事実です。
あの世界に浸っていたい(ー人ー）と思いましたもの。
シンセの人との会話ですね。
私もあれは見ていて本当に面白かったです。
「ベッドから這い出すように」ともうひとつ
「月の光を浴びているように」と言いませんでした？
「もっと月の光を浴びていたいと感じるとき」だったかな？
DVDが来たらそこ確認しますね。
| 小径 | 2010/01/14 9:23 AM |
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