コメント
楽しまれたようで良かったです♪
私も先日行って（一昨年に次いで2回目）、その「凄さ」を知人に説明しようとしても、なかなか難しく・・・
小径さんの↑の文章を見せればいいですね。
要するに管楽器、打楽器、コーラス、パフォーマンスによる総合芸術なんですが、それにお笑いっぽい要素や、客席とのコミュニケーションも加えて・・・って言葉で説明しても、実際に体験しないと解らない「凄さ」なんですよね。
休憩タイムだけではなく、終演後も面白かったのでは？
ロビーで一緒に写真を撮ってる人もいました。
黒人のパフォーマーがとっても気さくで、その人は一昨年も話しかけて来てくれたので、印象が強いです。
一昨年は、友人に薦められてひとりで行って感動したので、今回は主人も誘って2人で行きました。主人も小径さん同様、よく知らないで行って、帰りには「凄かった〜」と言ってました♪
ところで、このブログで以前紹介されてた「夕凪の街 桜の国」の「映画」を観て来ました。
http://www.secomfort.com/
原作は読んでまでんが、映画で泣いて来ました。
| muupontm | 2007/09/14 9:27 AM |
http://www.yunagi-sakura.jp/
↑貼り付けるページを間違えました〜
正しくはこちらです。
間違えた方も「それなりに」興味深いので（？）、見てみてください・・・
| muupontm | 2007/09/14 9:30 AM |
ブラスト行かれたんですか。いいなぁ
行った友達から聞いてて私も一回行きたいと思いつつ、なかなか・・・
Ｔシャツシンプルでｇｏｏｄですね。
| がっちゃん | 2007/09/14 9:39 AM |
muupontmさん＞もっとあの感動を的確に表現できたら良いのですが、あまりに凄くって、なんと言ってよいのやら・・・
でもつくづく思ったのですが
人間ってこんなにも凄い事ができるんだ！！っていうこと。
この人達の頭の中はいったいどうなっているんだろう？とか。
終演後も楽しかったです。
写真も撮ったのですが、小さくしか写っていませんでした。
小さいドラム（小太鼓）奏者の一人が
日本人男性で、その方が最後まで
握手責め、サイン責めでした。
次の機会があればまた行ってみたいですね。
上のふたつのサイト行ってみました。
それぞれに興味深かったです。
| 小径 | 2007/09/14 7:46 PM |
がっちゃん＞凄く楽しかったですよ。
もしチャンスがあったら是非行ってみて下さい。
お勧めです。
Ｔシャツ、ちょっと丈が長いので、どうしようか・・・と思ってます。
| 小径 | 2007/09/14 7:47 PM |
↑最初のコメントのラストは、「読んでませんが」です・・・
昨日は慌てていたので、ミス続出。ゴメンナサイ。
間違えた方のサイトも無視しないでくれて、ありがとうございます。
「人間はこんなにも凄いことが」は、同感です。
可能性への挑戦ですね。
スネアドラムの石川さんは、日本人として唯一オーディションに合格した人。これも凄いことだと思います。
「可能性への挑戦」と言えば・・・「ユーミンスペクタクル シャングリラ�掘廚惺圓辰突茲泙靴拭�
「某A」（笑）関係の友人が行って、「凄かったよ！これは一生に一度は観ておくべき！」と言うので、頑張ってチケット取りました。
（土日は完売でした）
感想は・・・やはり「凄かった！」です。
「私は天才」と言い放っていた少女（デビュー当時のユーミン）は、そのまま「天才オバサン」になり、まさに女王の貫禄。
サーカスの人はプロなので、危ない演技も出来て当然なのでしょうが、ユーミン自ら身体を張って地上20メートル（？目分量）で歌って、ピアノを弾いて・・・観てる方がドキドキハラハラ！
http://www.shangrila3.com/
今日は間違ってませんね。（笑
| muupontm | 2007/09/15 9:15 AM |
muupontmさん＞これも前から耳にはしていたのですが
私はもともとユーミンがあまり好きじゃないので
アンテナを張る範囲外でした。
でも以前TAKUROさんが見に行って
やっぱり素晴らしかった！！一度は見ておくべき・・・みたいなこと言ってましたね。
| 小径 | 2007/09/15 7:40 PM |
おお、TAKUROくんもそんなことを言ってましたか。
実は私も、ユーミンを聴いていたのは中学、高校、大学時代で（遠い昔ですね）、ここ15年くらいはCDタイトルもジャケットも全く知らず・・・
今回も、知ってる曲は5曲くらいしかありませんでした。
↑の友人も、多分ユーミンの曲は「一曲も」知らないと思います。
もともと小学生の子供つながりで、ママ友と子連れで行ったみたいです。
これは、とにかくユーミンの「プロ根性」を観に行くって感じですね。
50歳を過ぎて、新しいことに挑戦していくという。
20年後のGLAYが楽しみですよ。
ね、TAKUROくん。
| muupontm | 2007/09/16 8:12 AM |
muupontmさん＞１５日のコメントで「スネアドラムの石川さん」ってありましたけど
石川さんっていう方なんですね。
決して大きくない体で超人的でしたね。
「ユーミンのプロ根性」ですか。
最近のテレビでのタレントの芸のなさには辟易してたので
そういう本物の芸を持っている人には
エールを送りたいですね。
| 小径 | 2007/09/17 6:23 PM |
blast すごい血が騒ぎそう〜！！
そういった音楽を聞くと体がびびび〜んって
感動してるのがわかりますよね。。。
最近ほわーんとした音楽ばったりに引っ立てるので
たまにはそういったパンチがきいたもの聞いてみたい。
全然規模も違うけど地域の中学校のブラスバンド
が昔とはちがってスイングガールズみたいに
地域のブラスの人達と交流して
演奏してくれるのでとりあえずそれで
ブラス聞いてきます。
私も将来持ち歩ける楽器を弾きこなせるようになりたい！！
ピアノとエレクトーンじゃ持っていけない（；＿；）
ライアーを聞く機会も最近あって
またブログに書きますが、
寝転びながらきけるという
至福の時を過ごせて頂きました。
寝てるんだか、聞いてるんだか？？
現実なんだか、夢のなかなのか？？
という自分でもわからない状態に陥りました。
ライアーも是非やってみたい。
ピアノの弦をはじく版みたいな感じなのでレパートリーも
広く引けそうで楽しそうでした。
| harumama | 2007/09/17 7:27 PM |
harumamaさん＞そう、血が騒ぐ！！っていう感じでした。
会場じゅうがきちんと座席についていて
だれも体が動いてるひとさえ見えなくて
私ひとり体がリズムとってしまって
どうしようもなかったです（笑）
GLAYのときみたいに
立って踊れたらもっと楽しかったのに〜〜って
思いましたよ。
ライヤーもまた違った意味でいいですよね。
寝転んで聴く・・・眠ってしまいますね。
そういう体験してみたいです。
是非習得してください。
聴きに行きますから。
| 小径 | 2007/09/17 8:28 PM |
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