![]() 2008.09.24 Wednesday
ついにここまで来ました
![]() J・クリシュナムルティ著 「自我の終焉~絶対自由への道」 シュタイナーの勉強をしたら、必ず目に入ってくる名前です。 ドイツの神智学協会にブラバツキー夫人から招かれて 加入したシュタイナーは アニー・べサントが「彼こそはブッダの再来」として インドから連れてきた少年クリシュナムルティーを 神智学協会が認めたことによって袂を分かち、 独自の哲学として人智学をうち立てます。 これくらいの知識しかなかったときには 何を血迷ってインドから少年を連れてきて 崇拝するようなことをするのかしら?・・・としか思っていませんでした。 が、しかし、この人その後自分から神智学協会を脱退して 既成の宗教や制度や儀式などには一切属さずに 人間の根源的な問題を追求し続けます。 イギリスの科学者であり禅の研究家のロバート・パウエルが 「クリシュナムルティが、心理の領域で成し遂げた事は 物理学においてアインシュタインが行った革命に 匹敵すると言ってよい・・・」と書いています。 まだまだシュタイナーの書籍でさえ、ごく少数しか読んでいないので 他に手をだしてもだめかな・・・とか思っていたのですが 斉藤啓一さん経由で、この本をみつけて どうしても読んでみたくてたまらなくなり 注文してしまいました。 先ほど届いて、数ページ読みましたけど 凄く面白そうで、ワクワクしています。 パソコンばっかりやってないで 秋の夜長、読書に精をだしましょう。 ![]() |