コメント
読了なさいましたか！
高橋先生もスゴイですが、小径さんの記事もなかなかです！
お薦めした甲斐がありました。
線を引くのは控えた方がいいかも。
せめて、付箋だけに。
なにしろ、線を引きたい箇所だらけで、なんだ全部引いちゃおうかみたいなことになってしまいますもの。
↑私のことです。（笑）
それに不思議なことに2度目は違うところに思わぬ気づきがあったり・・・。
| アンズ | 2010/01/10 5:26 PM |
すごい もうちょっと先かな〜私が読めるのは。。。
お話してると 年齢差をそんなに感じませんが、
やっぱりこういった文章を読むと
まだまだ 私から遠いずいぶん先を
いってらしゃるな〜って感じます。
私もいつかお二人みたいな 本が読める 度量になりたいな(*^。^*)
でもまだまだ みたいですよ。。。
でも、ちゃんと勉強したい本は線を引くと全然違うのいうの
わかります！！
この間 送くりした書籍も 以前勉強会で線をひきながら勉強したら 全然読んでたのに ちゃんと頭に入ってなかった
(；一_一)って気づいたので。。。
| hanamizuki | 2010/01/10 7:21 PM |
アンズさん＞早速のコメントありがとうございます。
折角ご忠告戴きましたが、もう遅いです。
だって、線だらけですから（爆）
だけど、二度目に読んでまた違うところで感銘を受けたら、
また違う色で線を引くでしょうね。
そうしないと納得できない性分でして・・・（笑）
それで早速、巌さんの既刊の
「神秘学講義」を注文してしまいました。
| 小径 | 2010/01/10 7:29 PM |
hanamizukiさん＞焦らないで下さいね。
hanamizukiさんはまだまだお若いから。
それに自分ひとりで読んで理解した！と思っていても
講義にでたり、読書会で読んだりしたら
だれでも新しい気づきはいっぱいあると思いますから
そんなに落ち込まなくてもいいんじゃないですか？
| 小径 | 2010/01/10 7:32 PM |
この本が並んでいる前で偶然居合わせた人に「この本すばらしいのよ！」と薦められ、その場で購入しました。
私の場合は、息子が寝入ってから、その隣の布団の中で少しずつ読み進めています。
読んだときには感動したのに、続きを読もうとすると、前に読んだことが頭に入っいないことに気がついて、何度も何度も同じところを読んだりしているので、なかなか先に進みません。
でもこの本を読んで、こんな記事を書けるなんて・・・
小径さんって素敵な方だなぁと思いました。
| ユーカリ | 2010/01/11 8:18 AM |
小径さん、皆さんのコメントを読んで、
とても励まされる思いがしました。
初めて私がシュタイナーの著書を読もうとした時は、
なぜかとても読みたいと思う心があるのに、最初の
1ページで挫折してしまうような状態でした。
それが、またまたなぜか、数年振りで読んでみると、
「あれっ、分かる分かる。」なんてことがあるのです。
どうにも不思議なことです。
ですから、どうぞ、難しいからと諦めずに、シュタイナーの著書も、高橋巌先生の「シュタイナー 生命の教育」も、
傍らに置いておいていただきたい。
きっと、ふと手の伸びる時があると思います。
そうした、長い時間軸で温めておきたい本です。
小径さんが触れていらっしゃるように、
ニーチェも助けになって、くれると思います。
もしも一冊読むなら、
「反時代的考察 第3篇 教育者としてのショーペンハウアー」
ニーチェ全集 第2巻（第1期）白水社刊がいいようです。
お値段がはりますので、図書館で借りるとかで。
私もシュタイナーのニーチェ論「ニーチェ・・・自らの時代と戦う者」
を読もうと思います。
| アンズ | 2010/01/11 1:05 PM |
積読状態の本がたくさんあって、最近、シュタイナーの本もあまり購入してないんですが、この本は是非読んでみたいと思います。
| ＫＫ | 2010/01/11 7:08 PM |
ユーカリさん＞まだ１回読んだだけですので
アンズさんも仰ってるように
読めば読むほど新しい発見があるのでしょうね。
今日「神秘学講義」が届いたので
先にこっちを読みたくなりました。
それからまた「生命の教育」に戻ってもいいかも。
こどもさんが小さいうちは
何かを集中してする時間はとれないと思います。
私もそうでしたから。
もう少ししたら読書にも精をだせるのではないでしょうか？
| 小径 | 2010/01/11 8:27 PM |
アンズさん＞お互いに励ましあえたらいいですね。
ニーチェ全集ですか？！＼（＠o＠）／！
まだまだ私はそこまで手を出せないと思います。
理解力があるかどうか・・・です。
| 小径 | 2010/01/11 8:31 PM |
Ｋ．Ｋさん＞この本は本当にお薦めです。
是非読んでみてください。
私も同じ状況で
ツンドク状態です。
それでも興味ある本を見つけたら
買わずにいられなくて困ったものです（＞＜）
| 小径 | 2010/01/11 8:33 PM |
＞お互いに励ましあえたらいいですね。
ホントに、これに尽きます。
＞ニーチェ全集ですか？！＼（＠o＠）／！
そ、そんなに驚かないでください。
気持は分かりますが・・・。
理解力、そんなに必要ないですよ。
シュタイナーを読んでいる人が何を言っているのですか？
とても読みやすいです。
それに全集の中の一部ですから、ほんの100ページほどです。
実は、ニーチェの何を読んだらいいか分からなくて、
高橋先生にお聞きして、お薦め頂いたのがこの
「教育者としてのショーペンハウアー」です。
小径さんもニーチェに触れていらしたので書いてしまいました。（汗）
私は読んですこぶる良かったと思いました。
目が開かれた感じでした。
反時代的考察の他の篇も読みたいのですが、私も積ん読状態、
読みたい本だらけ。そんなで、ニーチェもこれしか読んでいません。
まあ、おかげさまで勉強したいこと満載で、
一生退屈することはないでしょう。
ありがたい、ありがたい。
注意ですが、白水社のもの（三光長治訳）をどうぞ。
| アンズ | 2010/01/11 11:53 PM |
アンズさん＞同じく一生退屈しない派の人間です（笑）
「ニーチェ」と聞いただけで「ハハァ〜〜」と
ひれ伏さないといけないイメージがあって
何といいますか・・・恐れ多くて（笑）
だけど、シュタイナー読んでいれば大丈夫という
アンズさんのお言葉を信じて
近いうちに図書館に行ってみますね。
| 小径 | 2010/01/12 9:54 AM |
コメントする
|
